2018年3月号、ひらほく新聞は?

こんにちは!ひらほくの山本です!

いつもありがとうございます!

少しづつ日も延びてきて

暖かさを感じる日中には

確かな春の足音を感じます。

卒業、別れ、旅立ち、

新入学、出会い、桜、花粉症・・・

今年はどんな春でしょうか?

 

たとえば大事な卒業式が雨・・・、

もし当事者ならばどう感じるでしょうか。

自然、天候、事実は変えられません。

それをどうとらえるか、どう意味づけするか。

 

故・小林正観先生は「見方道」という言い方で

見方、考え方、とらえ方の重要性を

伝えていましたが

ミニコミ「ひらほく新聞2018年3月号」では

表面で、ひすいこたろうさんの新刊書籍、

『見る見る幸せが見えてくる授業』と、

榎本英剛さんの『本当の仕事』より

その「意味づけ」のお話をご紹介します。

 

裏面では今月も

心温まる書籍紹介ブログ

『人の心に灯をともす』 よりご紹介します。

渡辺和子さんの書籍より・・・

「どんな不幸を吸っても、吐く息は感謝に」

 

月刊愛読誌『致知』より

西端春枝さんのお話、

「人を偲ぶ心の優しさ」をご紹介。

 

3月号もどうぞよろしくお願いいたします。